利用規約(最終更新:2024/09/25 ver.1.1.1)
この利用規約は、WIM(ウィム)がこのウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです
利用者は、本規約に則って本サービスをご利用いただきます
第1条(適用)
1.本規約はユーザーとWIMとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします
〇規約が適応されるサービス一覧
1.WIM(プログラミング教育支援システム)[wim-cc.com]
2.WIM-SEC(Webセキュリティー演習ツール)[sec.wim-cc.com]
3.WIM-CBT(CBTシステム)[cbt.wim-cc.com]
4.WIMアカウント[account.wim-cc.com]
第2条(利用登録)
1.本サービスは、利用者が本規約に同意の上、メールアドレス、パスワード、氏名を登録することで利用登録が完了しアカウントが作成されます
2.原則として、1人当たり1アカウントまで作成することが可能です
3.登録したアカウントを他者に譲渡することはできません
4.WIMは、本サービスの利用者に関し以下の事由に相当する場合、利用登録を承認しないことがあります
1.利用登録に際し、本サービスの利用目的に反する利用を前提としている場合
2.本規約に違反したことのある者の利用登録
3.システムの運営を著しく妨害した者の利用登録
4.その他、WIMが利用登録を相当でないと判断した場合
第3条(個人情報の取り扱い)
1.本サービスは、ユーザ管理上必要な情報のみ収集します
2.登録されたパスワードは、ハッシュ化して厳重に管理します
3.本システムは、すべてのページでSSL化して通信を暗号化しています(SSL証明書として、Let's Encryptを利用)
第4条(著作権)
1.ソースコード(システムやデザイン)の解析は可能ですが、完全な流用はWIMの著作物となり当該行為は固く禁じます
2.流用や参考にした場合に生じるいかなる損害もWIMは関知せず、また保証もしません
第5条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはいけません
1.法令または公序良俗に違反する行為
2.犯罪行為に関連する行為
3.WIM,ほかのユーザー,またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり,妨害したりする行為
4.本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
5.WIMのサービスの運営を妨害するおそれのある行為
6.不正アクセスをし,またはこれを試みる行為
7.不正な目的を持って本サービスを利用する行為
8.その他,WIMが不適切と判断する行為
第6条(利用制限)
1.本規約に同意できない・違反した場合利用を停止する場合があります
第7条(その他)
1.本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします
2.本規約は必要に応じて加筆修正を行います
更新履歴(最新5件)
2024.09.25 Ver.1.1.1 開発の名称変更を反映(CTシステム → WIM-CBT(CBTシステム))
2024.09.23 Ver.1.1.0 適応範囲の拡大(CTシステム)
2024.06.07 Ver.1.0.1 開発の名称変更を反映(セキュリティ講習会用システム → Webセキュリティー演習ツール)
2024.05.02 Ver.1.0.0 初版作成